ミーコとの出会いもやはり
運命だったんだなあと
しみじみ思いました!
ミーコがあの鶏小屋の屋根の上で
鳴いていた日から・・・
我が家の歴史の中に
当然のごとくミーコがいて
家族とともに生きた・・・
・・・おまえがいなければ
生きていけない!・・・
そんなことは口には
出さない言葉だが
猫好きな人間はみんな
この心境だろうなあ~
(孫と・・・)
夏の暑い日にミーコは旅立っていきました・・・
居るはずのミーコが居ない
喪失感と・・・
悲しみと・・・
せつなさと・・・
・・・
それから
ミーコの絵を描いて
飾ってみても
写真を飾ってみても
なにか
虚しい・・・
手の中の存在!
触れる事ができる存在!
身近にいつも置きたい思いは「形あるもの」という発想へ・・・
粘土という素材は
手近かなもので
すぐに作れる点で
格好のものだった
可愛いしぐさや
眼差しを思いながら
手の中で形になっていく時の楽しさ・・・!
心が癒されました!
あれから4年経った現在
ミーコが原点となった<わこねこ>を
作り続けています
猫の愛らしい仕草や眼差しをリアルにl表現したい・・・
<猫らしい猫>を表現したい・・・
そんな思いで日々粘土と向き合って・・・!
母の飼っていた
黒猫カンタが先日亡くなりました
まだ
へその緒がついていて目も開いていない子猫の時に弟が拾ってきました
赤ちゃんの頃は私が育てた猫です
病気と闘い
やせ細ったカラダで
私の所にヨロヨロと歩いてきて
膝の上に頭を乗せて私を見上げた
もう
苦しみも痛みも無い
みんなに愛されて
きっと幸せだった
でも
さみしいです
ゆきりこさん
いつもブログにおじゃまさせて
いただいてま~す!
とてもステキな作品と
詩的な文章に感激を
しています。
カンタくんも
愛され大切にされ
幸せでしたね。
私たちは
一緒に暮らしている猫から
たくさんの癒しを頂いているのね!
ミーコさんは、幸せだったし、
今も、わこねこさんを幸せにしてくれているんですね。
ときわ屋店長さん
はじめまして!
コメント有難うございます。
いつか
猫カフェに行ってみたいな
と思っています(=^・^=)
それじゃ この次 ドライブねー(@^^)/~~~
サンダーのママさ~~~ん!
楽しみにしてるよ~ん(^_-)
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